
西宮市で施工中のOH邸ウッドデッキ。
斜面地であるのと、変形型のウッドデッキなので、作業時間が平坦地と比べ相当掛かる。
工事前は植木のブッシュ地帯で、まず撤去作業から始まった。
斜面地のウッドデッキはやはり敷地の有効利用にもってこい。
床下は収納スペースとしても利用できる。

2段デッキの上段床貼りは完了。
この後もオオタマジックが炸裂。
次回に続く・・・
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宝塚市で施工した高床式の空中デッキ。
EBIS Garden&Houseさんからの依頼で施工。
庭に作るウッドデッキを2M持ち上げた感じ。
デッキ工房オオタ式は床根太を先に組んでおいて、下げ振りで束石の位置を地面にトレース。
床根太は勿論空中で対角をバッチリ合わせておく。

デッキ下の荷物を移動させてから写真を撮るべきだった。

いい感じ・・・
木材:ウェスタンレッドシダー材
塗装:大谷塗料バトン#507# パイン
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西宮市で施工したNK邸 扇形のパーゴラ。
実は丁度10年前の作品。
事務所でゴソゴソしていたら写真が出てきたので今回のネタにさせていただいた。
当時はデジカメもかなり高額で200万画素で10万円以上していたように思う。
勿論、そんなものは持っていなかったので、写真プリントしたものをスキャナーで取り込んだ。
画質はご勘弁。

施工後は施主様に大変喜んでいただき、幻の名酒「久保田」をいただいた。
木材:ウェスタンレッドシダー材 無節材
塗装:武田薬品キシラデコール#102 ピニー
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神戸市東灘区で施工したIY邸ウッドデッキ。
よく見るとこのウッドデッキ、擁壁から飛び出している。
柱を立てると車が駐車出来ないので、今回もデッキ工房オオタの鉄骨マジックが炸裂。
その仕掛けとは・・・

鉄骨も飛び出している?
ハイ。飛び出しています。
写真では分かりにくいが、実はこの擁壁、建物に対して斜めにバチッているので鉄骨の加工にもかなり苦労した。
と言うより、鍛冶屋さんには寸法と角度の指示をするだけなので、ち密な計算をして図面を作成した事務方の勝利。
木材:ウェスタンレッドシダー材
塗装:大谷塗料バトン#513 ライトオーク
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105mm巾の杉板材を隙間10mmピッチで横貼りしたウッドフェンス。
開口部にはステンレス製のメッシュを取付け、植物がからむと目隠しになるのだが、それまでは裏側からよしずすだれで目隠し。(これは奥さんのアイデア)

垣根と不要な植物を撤去することで広がりのあるアウトドアリビングに変身。
わんこのMaron君も大変満足。

リビングの掃き出しサッシを出ると3M x 3Mのウッドデッキ。
ウッドデッキの上は超リーズナブル価格のパーゴラ屋根。
よしずを被せて日陰を作ると軽井沢辺りの別荘気分。
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